顔のカミソリ負けは卒業!今すぐできる肌に優しい産毛処理方法

af9940031186

「顔のムダ毛を気にしているのは自分だけかも?」

そんな風に考えてはいませんか?

実は女性で顔のムダ毛である産毛を気にしている人は多いのです。

男性から見て女性と接近した時の「顔の一番気になる部分」に「産毛」がランクインしているのをご存知ですか。

ファンデーションはフィットしないし、さらに他人の視線も気になったりしたら女性にとっては悩みの種になります。

そうはいっても、処理の仕方を間違えて「カミソリ負け」をしてしまっては台なしです。

肌トラブルを引き起こしては美肌からは遠のいてしまします。

正しい知識を身につけて、効果的に顔の産毛のケアをしましょう。

「カミソリ負け」はどうして起こるの?

産毛を剃れば肌が明るくなる、古い角質を除去して化粧ノリもよくなるといわれています。

しかし、普段外気に触れている部分だとはいえ、顔の皮膚は薄くて繊細です。

ムダ毛処理によってできてしまったほんの小さな傷が原因で、炎症が起きてしまいます。

そして、一度カミソリ負けを起こしたらとても厄介なのです。

そこで、ここではカミソリ負けの原因と予防法、そしてカミソリ負けをしてしまった後のケア方法を見ていきましょう。

「カミソリ負け」の原因

お肌の炎症「カミソリ負け」の原因は1つではありません。

以下のようなこともカミソリ負けにつながるのです。

何も付けずに剃るのは危険

肌に何も付けずに、いきなりカミソリをあてたら角質を傷つけてしまいます。

お肌に与える刺激を最小限に留めるためにも、何も付けないで処理をするのはやめましょう。

古い刃を使っている

カミソリを買い換えずに古いまま使用し続けると、当然切れ味は悪くなります。

そして、切れ味の悪い刃で何度も同じ箇所を剃ると皮膚が炎症を起こします。

毛の流れに逆らって剃るのはNG

毛の流れに逆らって剃るほうがよく剃れる気がしますが、これは角質がより傷つく原因になります。

肌荒れの時は控える

生理前や生理中、ニキビができている時は肌が敏感になっているので避けましょう。

また、紫外線を浴びる前や日焼けをした後も肌に負担を与えるので避けるべきです。

処理後には保湿を!

これが一番重要ですが、処理後にはローションやクリームで充分に保湿しましょう。

ここでお肌の保護を怠ると、傷つけられた角質が炎症を起こして肌トラブルの大きな原因になります。

「カミソリ負け」で起きるトラブル

「カミソリ負け」になると、どんな影響があるのでしょうか。具体的に見ていきましょう。

赤み

「カミソリ負け」の軽い症状です。

弱い刺激でも繰り返し受けることで赤みを帯び、肌が乾燥してヒリヒリしてきます。

もちろん、赤みを帯びたお肌をメイクでカバーするのは絶対にダメです。

かゆみ

乾燥が進むと、かゆみを伴い肌が赤く腫れてきます。

たとえ症状が軽くてもメイクをした上からは、かきたくてもかけなくなります。

湿疹(ブツブツ)

さらにひどくなると、そのうち赤い湿疹(ブツブツ)ができ、かゆみが増してきます。

出血(傷)

昼間は触らない様に気を付けていても夜中に掻きむしってしまい、朝起きたら出血している!

なんていうことも起こりえます。

「カミソリ負け」のケア方法

では、気を付けて産毛処理をしたものの、それでも万が一「カミソリ負け」をしてしまった場合はどうしたらよいのでしょうか。

まずは保湿

カミソリ負けの直後で、しかも軽いものであれば、乳液や保湿クリームで保護をして数日患部に触れずに様子を見ましょう。

冷やしたタオルを顔にあて、その後に保湿をするだけで炎症はだいぶ治まります。

「オロナイン」や「ワセリン」

カミソリ負けをしたら、なるべくなら化粧はしないでおきたいですが、かゆみなどがあるとなかなかそうもいきません。

そういう場合は、大手のスキンケアサイトでも軟膏の「オロナイン」が一番おすすめとされています。

「オロナイン」はカミソリ負け以外にも効能の幅が広く、1つ持っておくととても便利です。

また、デリケートな赤ちゃんのお肌から大人まで使える「ワセリン」も肌の保湿には有効です。

皮膚科で薬を処方

「オロナイン」がおすすめだからといっても、必ず効き目があるわけではありません。

人によって症状や効果は異なります。

ただ、早く治したいからといって個人の判断でステロイドを含んだ軟膏を使うのは危険です。

なかなか症状が改善しない場合は、皮膚科で診察を受け、薬を処方してもらいましょう。

症状を悪化させないためにも、長引かせないで早目に治療することが大事です。

カミソリ負けしないための正しい剃り方

お肌への負担を最小限に軽減して顔の産毛を剃る方法はあります。

まず、蒸しタオルを顔にあてるなどして毛を柔らかくしてから剃るようにします。

また、毛を逆立てるようなイメージで乳液かクリームを薄めに塗って剃る前に肌を保護しておきます。

そして、カミソリを持っていないほうの手で皮膚を軽く抑えながら引っ張り、毛の流れに沿って優しく剃ります。

処理後には、肌の角質を削ってしまった部分を鎮静化し保護するためにも、いつも以上に潤いを補給しましょう。

肌に負担を与えないためにも頻繁に処理するのは避けましょう。

気になる口周りは週1回位お手入れするとしても、顔全体は3~4週間は間隔を開けたほうがよいでしょう。

カミソリ以外の産毛処理方法

大手ショッピングサイトやドラッグストアには、産毛処理に特化した商品が多く販売されています。

カミソリであれば、敏感肌用で顔専用のものを選びましょう。

カミソリはチョット苦手という人には、乾電池式のフェイスシェーバーがおすすめです。

丸い刃先で、肌に優しく安心して産毛をカットできます。

ほかにも、細かい毛の処理に向いているフェイストリマーもあります。

これは重なった2枚の刃でムダ毛を刈ります。

肌に当たる部分は丸くなっているので安心です。

とにかく毛深くて悩んでいる人には、クリニックやエステと方法もあります。

その場合には顔も含めた全身脱毛ができて、アフターケアも充実した大手のサロンを探してみるのがいいでしょう。

まとめ

ボワボワした産毛がなくなれば、顔はスッキリとした印象になります。

スキンケア効果も感じやすくなり、メイクのノリもよくなります。

正しい産毛の処理方法で女子力をアップさせましょう。

注目記事