顔脱毛のリスクは?副作用、肌トラブル回避のために注意点を事前にチェック

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「顔脱毛はしたいけれど、デリケートな肌に脱毛をするのは不安」
そんな方も多いでしょう。

顔は、肌がデリケートな部分であり、常に人に見られます。
そのため、顔脱毛は経験を積んだエステティシャンや専門のスタッフが担当することが多く、肌への安全を第一に行われます。

施術前後は念入りに肌を保湿し、脱毛で考えられるダメージを徹底的にケアしているので、基本的には安全性が高い、ムダ毛処理方法です。

ただ、トラブルが起こる可能性はゼロではありません。
普段の肌状態をしっかり把握しておくと、肌が弱っているタイミングには予約をしない、などの判断もできます。

顔脱毛で起こり得る副作用や肌トラブル、その回避方法をご紹介します。

顔脱毛でトラブルはなぜ起こる?

脱毛は、皮膚表面からレーザーや光をあてて行われます。
レーザーや光は、ムダ毛のメラニン色素に反応して、毛根にダメージを与えます。
この時に、皮膚にある小さなメラニン色素にも反応しているため、熱さを感じることがあるのです。

この脱毛のメカニズムから考えられる、副作用、肌トラブルについて調べました。

顔脱毛で起こり得る副作用

硬毛化

レーザー脱毛や光脱毛で脱毛を行った箇所の毛が脱毛前に比べて太くなることです。
キャンデラ社というアメリカの医療レーザー脱毛機メーカーが実施したアンケートでは、全体の7〜8%に硬毛化の現象が見られています。
しかし実際は脱毛の事前処理で毛を剃った断面が太く見えている方が多いそうです。

多毛化

レーザー脱毛や光脱毛で脱毛を行った箇所で脱毛前に比べて毛の本数が増えてしまうことです。
毛穴の数は一定なので毛は増え続けはしません。

硬毛化や多毛化が起きる原因

残念ながらハッキリとした原因は解明されていません。
推測では脱毛によって毛根周囲の組織が活発化してしまうことが原因ではないかと言われています。
また、薄くて細い産毛の生えている箇所に多く起きると言われています。

副作用の回避は難しい、様子をみて

誰しもに起こるものではなく原因もハッキリとしていないので回避は難しいです。
脱毛は2~3回の施術で変化が出てくるので少しでもおかしいと感じた場合は担当者に伝えましょう。

顔脱毛で起こり得る肌トラブル

火傷、火傷によるシミや色素沈着

火傷は脱毛の仕組み上、可能性の高い肌トラブルです。
ただ、その場ですぐわかる場合と、時間が経ってから生じる場合があります。

気付かれない火傷を繰り返してしまうと、跡になってしまいます。

また、シミや色素沈着は、火傷による強い肌ダメージや、同じ箇所に火傷が繰り返されることが原因のひとつです。
メラニン色素に反応して、熱を与えるので、もともとあったシミや傷あと、ほくろに照射してしまうと、シミや色素沈着を悪化させます。

肌を守るためにメラニン色素が分泌されるため、顔の脱毛時の強い痛みや火傷はその場ですぐに伝えましょう。

火傷の原因

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火傷は脱毛機の出力が強すぎる場合や、施術スタッフの技術力不足、また、脱毛後の過ごし方が原因として考えられます。

脱毛後は、以下のような体温を上昇させる行為は禁止です。

・激しい運動
・湯船に浸かる
・こたつの使用
・紫外線を浴びる
…など

禁止事項を守らないと、脱毛箇所が熱をもち、炎症や火傷などのトラブルを引き起こしてしまいます。
肌表面に変化が無くても、肌の奥は炎症により、メラニン色素が増えてシミや色素沈着の原因にもなります。

乾燥・肌荒れ

乾燥による皮向け、かゆみなどの肌荒れも、脱毛の施術によって起こる場合があります。

乾燥肌は脱毛できない?

目に見える形でトラブルが無い限り、乾燥肌でも基本的に脱毛はできます。

しかし、脱毛は肌に熱を与えるため、肌は乾燥しやすくなります。
それを防ぐため、施術前後の保湿ケアと脱毛時の冷却ケアが必要になります。

もともとの肌質によって、脱毛が出来ないということはごく稀ですが、乾燥による肌トラブルは日頃からケアする必要があります。

乾燥・肌荒れの原因

乾燥や肌荒れは、脱毛時、肌に適していない出力レベルによる施術のほかに、日頃のケア不足やホルモンバランスの影響が大きく関係します。
施術時に肌に強い刺激を感じたときは、すぐに担当者に申し出てください。

生理前・生理期間中で肌が敏感

女性の場合、生理前や生理期間中は、肌が敏感になりやすい時期です。
そのため、レーザーや光の刺激によっても、乾燥や肌荒れを起こします。

また、脱毛サロンやクリニックによっては、生理中は施術ができないところもあります。

脱毛に通い始めたら、肌の保湿ケアには特に気を配りましょう。
乾燥しがちな肌は、肌トラブルを起こしやすく、火傷や色素沈着にもつながります。

生理前以外にも、過度なダイエットやストレスによるホルモンバランスの乱れは肌荒れを起こす原因です。
ホルモンバランスが乱れた状態は、肌のバリア機能が低下しています。
レーザーや光が刺激になる時は、一時的に脱毛を休止しましょう。

医療レーザーは危険?光脱毛は安全?

出力レベルの高さが、肌トラブルを引き起こす原因と言えます。
だからといって、「医療レーザーが危険」と言うわけでもありません。

医療レーザーは出力が高い分、医療機関で、医療スタッフが行う施術となります。
そのため、信頼できるクリニックならば技術力は安心です。
光脱毛でも、研修や経験を積んだスタッフが担当するのが基本です。

逆に、光脱毛は医療レーザーより照射の威力は弱いですが、その時の肌状態によっては強い痛みや熱さを感じることもあります。

脱毛による肌トラブル回避のための注意点

脱毛機の出力レベルだけでなく、施術前後のケアで肌トラブルを起こす場合もあります。
これから紹介する注意点を守って、脱毛の肌トラブルは回避できます。

脱毛後の注意点を必ず守る

脱毛の施術中は、ずっと肌に熱エネルギーを与えていることになります。
そのため、自宅に帰ってからも、注意すべき点があります。

サロンやクリニックでも注意喚起しているので、しっかり守りましょう。

体に熱をこもらせる行為はしない

前述したように、脱毛後の肌は、熱がこもりやすく火照りや炎症を起こします。
激しい運動、湯船に浸かる、電気毛布やこたつの使用は避けましょう。

紫外線を避ける

脱毛後の肌が紫外線にさらされると、シミや色素沈着を作る原因となります。

脱毛後は日焼け止めを塗ったり、日傘やサングラスで紫外線対策をしましょう。
脱毛に通い始めたら、日頃の紫外線対策にも、気を配りましょう。

当日はぬるま湯で洗顔

顔は刺激を受けやすいので顔脱毛をした当日は洗顔料での洗顔は避けてください。
お湯の温度が高いと熱をこもらせてしまう恐れもあるのでぬるま湯がおすすめです。

顔脱毛の翌日以降もゴシゴシ洗うのではなく、泡での洗顔を心がけてください。

肌を保湿する

顔脱毛のメニューには、ほとんどの場合、仕上げのスキンケアメニューが含まれています。
メインは保湿になりますが、中には、美白効果のあるパックやトリートメントもあります。

保湿ケアは脱毛当日だけでなく、普段のスキンケアでも丁寧に行ってください。
乾燥した肌は、肌トラブルを起こしやすく、脱毛効果が実感しにくくなります。

かかない・傷をつけない

肌が熱をもつことで、脱毛後にかゆみや乾燥を引き起こすことがあります。

かゆみはかかずに、肌を冷やすと抑えることが出来ます。
肌を充分に冷やしたら、低刺激の保湿ローションやクリームを塗って、乾燥から肌を守りましょう。

信頼できるサロン選び

大事な顔の肌を任せるので、価格だけではなく、信頼できるサロン選びは必須です。
顔脱毛をするサロンやクリニックを探す時に、チェックすべき項目があります。

ドクターサポートの確認

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医療機関で行う医療レーザー脱毛は、なにかあった時は、そのクリニックで、治療費補償が付いて対処してくれるところがほとんどです。
アフターフォローや補償があるかは、必ず確認しましょう。

また、エステサロンの多くは近隣の医師と提携して、脱毛による肌トラブルを対処、補償する「ドクターサポート」を用意しています。

肌トラブルが起きたとき、脱毛に通っている場所が遠いなどで、近くの別の皮膚科やクリニックを受診した場合は、「脱毛による肌トラブル」を証明する診断書をもらいましょう。
治療費が補償される場合もあります。
補償対象となる条件も、確認しておくと安心です。

口コミを調べておく

気になるサロンやクリニックがあったら、料金やメニューの他に、口コミも調べておきましょう。
スタッフの対応や店舗の雰囲気などは、実際に通っている人の生の声を見ることが出来ます。

きちんと下調べをすることで、サービスや補償の比較もできます。

万が一肌トラブルが起きたときには…

万が一の肌トラブルが起きてしまった時でも、対処方法を知っておくと、いざという時に慌てずに済みます。

すぐに皮膚科へ

施術中にトラブルが発覚した場合は、すぐにそのクリニックの医師か、近隣の医療機関へ行くことができます。
自宅に帰ってから肌トラブルに気付いた時も、すぐに皮膚科を受診して、適切な処置を受けましょう。

治療費の補償が確認できているなら、必要な書類と手続きを必ず行ってください。

脱毛をした店舗に相談

皮膚科を受診して、脱毛による肌トラブルが確認できたときは、医師に診断書をもらっておきましょう。

また、自分の手に負える程度の赤みやかゆみ、乾燥も、肌に変化が起きたときには、脱毛をした店舗に相談をしましょう。
今後の脱毛方法やケアについて、改めて確認し、アドバイスを受けることもできます。

肌トラブルが落ち着くまで脱毛を休む

肌が元の状態に戻るまで、脱毛は休止しましょう。
異変が起きている時は、肌は非常に敏感な状態です。

サロンやクリニックに相談して、脱毛を続ける場合は、健康な肌状態での施術がベストと言えます。

肌トラブルが脱毛で改善できるって本当?

実は、顔脱毛は、トラブルの種類や、方法によって肌状態の改善もできるんです。

顔の埋没毛には脱毛

顔のムダ毛で気になる鼻下のムダ毛。
長い間、カミソリや毛抜きを使って自己処理を繰り返して、埋没毛ができてしまうことも。
うぶ毛のような細い毛でも、毛穴に埋まってしまうと、ぶつぶつして目立ってしまいます。

そんな埋没毛のトラブルこそ、顔脱毛で改善できます。
顔脱毛を始めることで、自己処理の頻度が減り、埋没毛が外に出やすくなります。
埋没毛が外に出るようになれば、脱毛するだけです。

ぶつぶつと目立ってしまった顔のムダ毛には、脱毛がキレイの近道です。

自己処理を続けると毛嚢炎にも

カミソリや毛抜きで肌を傷付ける自己処理は、毛穴で炎症を起こし化膿する、毛嚢炎の原因になります。
一度毛穴が毛嚢炎になってしまうと、炎症により、シミや色素沈着など、跡が残りやすくなります。

顔のムダ毛は顔脱毛よりも、自己処理のほうが肌トラブルのリスクがあります。

ニキビ肌に良い顔脱毛がある!

「顔はニキビが多くて、サロンで顔脱毛を断られてしまった」という体験談を目にしたことはありますか?
しかし、脱毛エステサロンの「ディオーネ」なら、ニキビ肌を改善する顔脱毛ができるんです。

アトピー肌・乾燥肌も脱毛OK!

ディオーネの脱毛は「ハイパースキン脱毛」という脱毛方法です。
ハイパースキン脱毛は、ムダ毛のメラニン色素ではなく、毛になる前の発毛因子に作用します。
そのため、照射時の体感温度は38度と、肌トラブルの心配はゼロ。
毛質も肌質も問わないので、脱毛効果を最大限発揮できます。

肌に刺激を与えないので、子供の肌から乾燥肌や、アトピー性皮膚炎の肌まで、確実に脱毛できます。

一度は体験するべき!お得な美顔脱毛

さらに、ハイパースキン脱毛による光には、「フォト美顔」効果のある光が3割含まれています。
フォト美顔効果はコラーゲンの生成による、エイジング効果と毛穴の黒ずみ改善になります。

無料カウンセリング付きで、美顔脱毛がお試し1回税込み3,240円で受けられます。
肌に良い脱毛を実感できる、お得なプランなので、ぜひ体験してみてください。

体験コースで肌に安心のサロンへ。肌トラブルは保湿で回避!

基本的には安全でも、万が一でも肌トラブルに遭ってしまうことを考えると、誰でも怖いものです。
肌に不安がある人は、痛みの少ない脱毛から体験コースを受けて、肌状態を観察してみましょう。
無料カウンセリングで、テストショットを受けられるところもあります。

顔脱毛による肌トラブルは、脱毛後の注意点をしっかり守って、日頃の保湿ケアで回避できます。
正しい知識とケアを続けると、「顔脱毛をやって良かった!」と本当に実感できます。
ムダ毛をキレイに処理した、健康美肌をぜひ手に入れてください!

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