【顔ニキビ対策】洗い上がりしっとりはダメ!?正しい洗顔方法

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今ある顔ニキビも、ニキビ予備軍にも効果があるのが洗顔です。

ニキビに悩んでいる方はしっかりと洗顔されていると思います。
しかし、洗い上がりのしっとり感が肌によいと思ってはいませんか?

実はこれ、間違いなのです。
だから正しい洗顔を知って、顔ニキビと徹底的に戦っていきましょう。

知っておきたい洗顔の効果

「ニキビの原因を取り除くために洗顔はしっかりしないと!」という意識は誰でもありますよね。

では、洗顔って具体的にどんな効果があるかご存知でしょうか?
洗顔のもたらすニキビ予防の効果について解説していきます。

顔の汚れを落とす!

肌は、外に出ていれば排気ガスや目に見えないゴミや雑菌にさらされて非常に汚れやすくなっています。
室内にいても同様に、ホコリを吸着したり、顔の内側から余分な皮脂などが分泌されて知らないうちに汚れています。

これらの顔についた汚れをしっかり落とさないと、ニキビの原因になってしまいます。
正しい洗顔で、肌の汚れを毎日落とすことが大切です。

ターンオーバーを促進!

洗顔によって外部から刺激を与えることで、肌の活性化を促します。

肌本来の力で落ちきれなかった古い角質などを洗顔によって除去し、
新しい細胞が生まれやすくする環境を整えるのも洗顔の大切な役割です。

洗顔後のしっとり。実は作られた「膜」だった!

洗い上がりがつっぱるのはよくないと思い、洗顔後のしっとり感を全面に押し出す洗顔料を使っていませんか?

洗顔後にしっとりと感じるのは、もしかしたら化学品による「膜」かもしれません。
この場合、せっかく洗顔してもその後につける化粧水などスキンケアが浸透しづらくなってしまいます。

また、しっかりと洗い流せていない可能性もあるので、肌触りに注意しながら洗顔をしてください。

その一方で、顔がつっぱるのもいけません。
顔に必要な油分まで洗い流している危険があります。
つっぱりを感じる洗顔料は自身の肌に合っていないと考えてください。

本当の洗い方知ってる?顔ニキビの正しい洗顔

ニキビができてしまった肌は、少しの刺激にも過敏に反応し、さらにニキビを増やす恐れがあります。

ここでは正しい洗顔方法を紹介します。
正しい洗顔で繊細な肌をいたわり、ニキビのない肌を目指しましょう。

① しっかり手を洗う

雑菌に反応しやすくなっているニキビに気を配り、手は常に清潔に保っておきましょう。
洗顔前にも、爪の間など汚れの溜まりやすい部分は念入りに洗い、洗顔をしましょう。

② ぬるま湯で!

ニキビのある肌は刺激に弱いので、熱すぎるお湯や冬場の冷水などで洗顔をすることは厳禁です。
熱湯や冷水は肌の乾燥を引き起こし、さらにニキビを作る原因にもなるので気を付けてください。

顔を洗う時は、肌を驚かせない「ぬるま湯」で優しく行ってください。
目安は、30~33度程度です。

③ しっかり泡立てる!

泡が少ないまま洗顔を行うと、顔と手との間で摩擦が起こり、肌を傷つけることになります。
これではニキビを減らすどころか、肌を痛め、さらに悪化させてしまう恐れがあります。

手で十分な泡を作るのが難しい場合は、泡立ちネットなど便利な泡立てグッズを利用しましょう。
そして、フワフワの泡で洗顔してください。

④ Tゾーンから洗う

顔の皮脂が多く分泌される、おでこと鼻部分のTゾーンをまずは洗うようにします。
しっかりと泡立てた洗顔料を、ニキビのできやすいTゾーンにのせ、丁寧に洗顔してください。

特に、小鼻や眉の間など、毛穴の詰まりが気になる部分は強くこすらず、たっぷりの泡でなでるようにしてください。

⑤ ぬるま湯でよく洗い流す

十分な泡で顔を洗った後は、肌に刺激を与えないぬるま湯でしっかりと泡を洗い流してください。
洗顔料が顔に残ったままだと、汚れが顔に残った状態になり、ニキビが悪化して炎症を起こすこともあります。

洗顔の回数は30~40回を目安に行ってください。

6.こすらずに拭く

丁寧に洗った顔を、タオルで傷つけてはダメです!
洗い上がりの肌は無防備です。タオルでゴシゴシと拭くのではなく、トントンと優しく水分を取り除くように拭いてください。
また、洗顔後、できるだけ早くスキンケアを行うのも大切です。

洗いすぎには要注意!

皮脂の過剰分泌を抑えようと、普通は洗顔の回数を大幅に増やせばよいと思いがちです。
しかし、過剰に洗いすぎると、今度は必要な油分まで取り除いてしまい、顔は内側からさらに皮脂を分泌します。
洗いすぎもよくないので、適切な回数も知っておきましょう。

洗顔は1日最大2回まで

洗顔は普段と同様、朝と夜の2回で十分です。
逆にいえば、これ以上してはいけません。

顔に必要な油分を取りすぎないことも、ニキビを治すのに大切です。
どうしても皮脂が気になる場合は、油とり紙などで、こすらないケアをしてください。

目安は1~1.5分

長い間顔を洗っていると、泡が潰れてしまい、顔に摩擦が生じるがあります。
たっぷりの泡で顔が洗えるよう、洗顔の時間は1分から1分半で終えてください。

絶対こすらない!

刺激に敏感なニキビ肌は、絶対にこすってはいけません。
洗顔の最中も十分な泡で洗い、顔を手でこすらないようにしてください。

さらに、洗顔後もタオルで肌を傷つけないように注意しましょう。
顔を触る時は、どんな時も、「優しく」してください。

ニキビに効く!おすすめ洗顔料

今ではさまざまな洗顔料が販売されています。
そして、ご自身に合うものを選ぶのも楽しみの1つだと思います。
その中でも、ここではニキビに効くおすすめの洗顔料を3つ紹介します。

おすすめその① ルナメア

ルナメアの洗顔料ファイバーフォームは、「ファイバースクラブ」という毛穴の汚れをしっかり吸着してくれる、もちもち泡がポイントです。
フランス産のクレイ(泥)も余分な皮脂も取り除いてくれます。

また、ニキビ肌でアレルギーを起こしやすい肌にも嬉しい殺菌剤不使用です。
さらに、ニキビを防ぐ成分が沢山配合されているのでおすすめです。

おすすめその② どろあわわ

どろあわわは、沖縄の美容泥であるマリンシルトを使用し作られています。
そのため、微粒子が毛穴に入り込んで普通であれば落としきれない汚れなどを除去してくれる洗顔料です。

泡立てネットで泡立てると、生クリームのような泡が毛穴に吸い付きます。
泡自体の弾力も強く、潰れないので肌を傷つける心配もない洗顔料です。

おすすめその③ 無添加せっけん

無添加せっけんは、さまざまなメーカーから販売されています。

無添加せっけんの魅力はその名の通り、「無添加」ということです。
敏感肌に嬉しい、化学成分を配合しない天然成分で作られています。

マカダミアナッツやココナッツオイルをベースに、香料、着色料、防腐剤は一切使用していません。
洗い上がりがサッパリしたものが多いので、ナチュラル志向の方におすすめです。

余分なものだけを落とす洗顔を!

顔ニキビを防ぐためには正しい洗顔料と洗顔方法で、過剰な皮脂のみを取り除くことが大切です。
皮脂も顔には必要な成分です。
だから、つっぱらず、自然なもっちり感が味わえる洗顔を心がけてください。

目指せ!自分に合った洗顔

肌は人それぞれ違いますが、トラブルを起こす行為は誰にでも当てはまります。

だから洗顔も洗顔料も、肌に優しくするにはどうしたらよいかを念頭に置いて、丁寧に選んだり洗うようにしてください。
そうすれば、今ある顔ニキビも、ニキビ予備軍にも大きな効果があるはずです。

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