昔と現代のムダ毛事情

mudage_zizyou

人間の体には至るところに体毛が生えています。現代ではこの体毛をいらないと思っていますが、
昔はムダ毛と呼んでしまうのはもったいないと思うような役割を持っていました。
時代の流れとともに人間のライフスタイルも変わり、住居、服装等は随分変わっています。
科学的に考えられたスキンケアまで登場して、肌を守るだけでなく強化するようなものまで出ています。
以前、顔に生えている産毛は寒さや風、ホコリなどから肌を守るために重要な役割を果たしていました。腕や脚に生えている毛は、
紫外線から肌を守るための機能も果たしていました。ワキに生えている毛は、頻繁に擦れる部分を保護するためのクッションのような役割がありました。

CX_FV007

いろいろな機能を果たしていた体毛ですが、現在の機密性の高い住居では、ムダ毛となってしまいます。
服装も体の線に沿って覆うことのできる形となり、体を保護することで体毛の役目もなくなりました。顔の保護では、帽子をかぶったり、
マスクをつけたり、スキンケアやメイクをすることで果たせます。要するに、ムダ毛の代わりに帽子や衣類があると考えるとわかりやすいですね。
体毛は以前のように必要ではなくなったために、今では見た目を重視して、ムダ毛処理をしているのですね。
顔のムダ毛がなくなると、表面のワサワサしたものがなくなり「つるつる」のツヤ肌になることができます

顔の脱毛処理をしたあとの肌は産毛がなくなったことで、紫外線を直接浴びてしまうようになります。
スキンケアや日焼け止めを塗ることが大切になってきます。脱毛した箇所へは、普段から保湿や紫外線対策を徹底させたいですね。
顔のムダ毛がなくなっても、毛穴がなくなるわけではありません。顔の表面を覆っていた産毛がなくなることで、汗が目立ってしまいます。
汗を絡め取っていた産毛がなくなるのですから、当然のことです。タオルなどで汗を抑えながら、日焼け止めを塗り直すくらいのマメさを持ちたいですね。

注目記事