ヨーロッパの人たちの顔のムダ毛に対する意識

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ヨーロッパでの顔のムダ毛処理については、私たち日本人にとって驚くような意識の違いがあります。
日本人の体毛は黒いために、顔の産毛も黒っぽく目立ちます。鼻下などに生えていると、女性でもヒゲのように見えてしまうこともあるくらいです。
ヨーロッパの人たちは、体毛の色がブルネットだとしても、日本人の真っ黒な体毛ほど黒くはありません。
私たちが感じるムダ毛を、ヨーロッパの人たちは処理するべき体毛とは考えていないようです。ワキのムダ毛処理をしていない女性も見られるくらいですから。

日本人でワキ毛処理をしていない女性がいたら、思わず引いてしまいますが、ヨーロッパでは許されるようです。
顔のムダ毛処理についても、自然に生えるがままにしている人が多いです。
特に、年配の女性などは長い毛が生えていたりしますが、鼻下だけは、脱毛ワックスで処理している人もいるようです。
若い女性でメイクをしていない人などは、近くで見ると驚くくらいのムダ毛が生えていることがあるらしいです。
ファッション誌などを見ていると、顔全体を金色のムダ毛が覆っている人がいます。

私たち日本人にとってはムダ毛なのですが、なぜか美しいと感じることもよくあります。
金色の眉尻から流れるような金色のムダ毛や、頬にびっしりと生えた金色のムダ毛がライトを浴びてキラキラしているのです。
この毛羽立ったような顔の肌を「ピーチスキン」といいます。全く、言葉通りですよね。
ムダ毛の処理をしないヨーロッパの人たちも、ムダ毛がないのは美しいという意識はあるようです。

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モデルなどを職業にしている人たちは、顔脱毛をしている人もいます。
このヨーロッパの人たちの顔のムダ毛処理を考えても、
お国柄ということもあるでしょうし、美の基準が違うということもあると思います。
ムダ毛が生えていて綺麗であるという考えはないとしても、ムダ毛を自然に受け入れていれば、それはそれで大きなマイナス要素でもない気がします。

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